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週末、自転車でぐるぐると街中を走りましたが、少しずつ暖かくなってきていますね。――春よ、こい。
週末の購入本:
そうそう、Amazonで初めて「ユーズドストア」を利用して本を買いました。上でも書いた「大使閣下の料理人」の原作(西村満著)です。パラパラ見ただけですけど、なかなかいい感じですよ。
しばらく古典とノンフィクションに浸りたいので、書評は少しお休みします(どこかに書きましたが、フィクション以外は評価しません)。――「評価しないで済む」というだけで気が楽ですね、ホント。
ただ今、命のセンタク中です。ごしごしごし。
何度か紹介している「大使閣下の料理人」(原作・西村ミツル、漫画・かわすみひろし)ですが、これまであまり内容に触れていなかったので、熱中しているうちに書いておきます。
一言で表現すると、これは「国際政治のファンタジー」です。
政治を題材とした漫画というと、才覚ある主人公の出世談がよくあるパターンですが、この作品では、大使・倉木と公邸料理人・大沢のペアが、互いの武器(政治手腕と料理)で国際政治上の危機をいかに乗り切るかがメインストーリーとなっています。
政治は異なる利害関係を持つ人々の駆け引きの場です。それが地理的・文化的に異なる国同士ならばなおさらの事。誰もが満足するような解答は存在しないと言っても過言ではありません。
そこで登場するのが「料理」です。
もちろん「万国共通言語」としての役目もありますが、それ以上に、対立した意見を収束させる為のキーアイテムとして重要な役割を担っています。
互いの立場・思惑を理解し合えば、理想的な結論を導き出す事が出来る――そんな夢(=ファンタジー)を綴った、素敵な政治漫画です。機会があればぜひ読んでみて下さい。
★
――それにしても、これを「現実」ではなく「夢物語」と感じてしまうわたしの感覚も、随分と醒めていますね。はあ。
恒例となりました「少年サンデー連載中の『D-LIVE!!』のシナリオ担当を追え!」。今週は三人目の「横田直幸」に迫ります。
――と言いたいところでしたが、Googleの検索結果からは、これといって有力な情報を得る事は出来ませんでした。自主映画の出演者・スタッフに名を連ねている「横田直幸」さんが気になりますが、どうなんでしょうね。
ちょっとした書き物をしていてた時に見付けた言葉。
- しゅんえん【春怨】
- 若い女性が春に抱く物思い。また、過去の恋の思い。
「怨」という漢字の持つニュアンスと説明とのギャップが気になり、他資料を漁ってみましたが、この意味で合っているようです。
世の中には不思議な言葉があるものですね。
中古で買ったDEENの「SINGLES + 1」を聴いています。
これらの曲が流行っていた当時は、ラジオやテレビで流れていたのをぼんやりと耳にしていた程度でした。改めて真面目に聴いてみた感想ですが、親しみ易いメロディーとまっすぐな歌詞との組み合わせが心地よいです。
★
――ふと気付いたのですが、シングル収録曲に対して「A面・B面」という言い方をしなくなって久しいですね。レコードやテープとは違い、媒体に表裏がないCDの場合には、……「タイトル曲・カップリング曲」と言うんでしたっけ?(うろ覚え)
社会人になってからPDAを幾つか買いましたが、未だに「これだ!」というものに巡り合っていません。
個人的な思いとしては、機能は少なくても構わないので、より手軽な「文房具」が欲しいのですが、どうも近頃は高性能なものばかりで、「手軽」とは言い難い製品ばかりです。消費者ニーズと自分の要望がかけ離れているのでしょうか。
ちなみに、これまで一番長く大事に使ったマシンは、PDAではありませんが、大学入学時に買ったポケコンです。いつも持ち歩いていて、実験のデータ解析に、ちょっとしたゲームに、フル活用していました。「大事な文房具」という感覚で扱ったのは、あれが最初で最後だったかもしれません。
わたしがお世話になっている文芸同人は、(自分でも笑ってしまいますが)いわゆる「純文学系」の同人です。
基本は純文学志向の人達の集まりですが、わたしのような異分子を受け入れてくれるくらいですから、大衆文学(エンターテイメント)に重きを置く人達も少なからずおり、しばしば「純文学 V.S. 大衆文学」の論戦が起きます。
そもそも「純文学」と「大衆文学」の定義は何でしょうか。
辞書を引くと、「純文学」とは「純粋な芸術を目標として書かれた小説」であり、対する「大衆文学」とは「読者に迎合する通俗的な小説」とあります。
上記の説明文は、「純文学は単なる自己満足の産物であり、読み手の事を考えて書いたのが大衆小説である」と読み替える事が出来ますし、「芸術性を突き詰めると純文学になり、売れる為に俗人に媚を売るのが大衆小説である」と言う事も出来ます。要は、言葉の定義があいまいである為に、双方、都合のいいように解釈出来てしまうのです。
それならば定義し直せばいいのですが、わたしは未だかつて両者の境界を明確にした定義文を見た事がありませんし、そもそもそのようなものは存在しないと考えます。――言葉というコミュニケーションツールを使う限り、読み手を完全に無視した作品は作れませんし、小説が特定個人の産物である限り、作者のオリジナリティ・芸術性を完全に消す事は出来ません。つまり、「純文学」と「大衆文学」は、互いのボーダーラインを持たない「あやふやな」文学領域で、対立概念ではありません。
――とは言っても、「何となく純文学っぽい文章」や「何となく大衆文学っぽい文章」は確かに存在します。辞書の定義文にもあるように、「作者の追求する芸術性」に重みを置くか、「読者の反応」に重みを置くかのスタンスの違いです。しかし、繰り返しになりますが、どちらも切り離して考える事は不可能で、二つの比重によって「純文学的」であったり「大衆文学的」であったりするだけです。議論の余地があるとすれば、あとは「個人の好き嫌い」だけですが、それは「水掛け論」以外の何物でもありません。
そんな訳で、今はちゃらんぽらんな作風ですが、色々な作品のいいところを取り入れようと試行錯誤している段階で、いつかはバランスの取れた、いい小説を書きたいと思っています。(実はこの言い訳が言いたかっただけだとか。)
★
そうそう、「純文学」の「文学」はともかく、「大衆文学」の「文学」は違和感を感じませんか? 例えば、ライトファンタジーやミステリーを「文学」と呼ぶ事に抵抗を感じる人も少なくないはずです。それならば「大衆小説」と表現すればいいのですけど、なぜか相方に「純小説」や「純粋小説」という言葉がありません。
個人的な推測ですが、――今でこそ「文学」の中心は「小説」に移りましたが、つい最近まで「小説はまがい物」という事で軽視され、文学として扱ってもらえませんでした。そんな過去を見返す為に、小説書きを志す人々の間で「純文学」という言葉が作られたのではないでしょうか。
「純文学」という言葉には、そんな「小説に対する後ろめたさ」の匂いを感じます。
Q. あなたの生活からマンガとゲームを取ったら何が残りますか?
A. 音楽と小説とパソコンが残ります。
Q. それならば、更に音楽と小説とパソコンを取ったら何が残りますか?
A. ……こ、殺す気ですか?
「ヴィーナス&ブレイブス」、ただ今、8章です。暇を見付けて少しずつプレイしているので、あまり先に進んでいません。これでようやく1/3といったところでしょうか。
以前にも書きましたが、このゲーム、ジャケットを見る限りは軟派っぽい雰囲気ですけど、中身は地味でガチガチの硬派シミュレーションです。ゲーム内容は「単純作業」そのもの。途中で投げ出してしまう確率も高そうです。(わたしもそろそろダレてきました。)――予想通りと言うか、ゲーム店を覗いてみると、かなり売れ残っているみたいです。販売前にかなり大規模なプロモを打っていましたが、収益とか大丈夫でしょうか? 他人事ながら心配です。
とりあえず音楽はいい感じなので、頑張ってサントラを出して下さいね。> ナムコ様
βテストが始まったネットワークゲーム「コスモぐらし」。オフィシャルサイトをちらっと覗いてみただけですけど「アストロノーカ」と同じ世界観で雰囲気よさげです。何と言っても、あのバブー(by 森川幸人)にまた会える!
やってみたいなーと思うものの、Air-H"(32kbps)じゃ駄目ですよね、きっと。そろそろ光 or DSL環境を真面目に検討する時期でしょうか。
それでも「ものは試し」という事で、プログラムのダウンロード中なのですが、……週末の丸々二日間、ダウンロードしっぱなしなのにまだ終わりません(月曜日の0:00の時点でようやく50%)。サーバー激込みの時期に、300Mbyteのファイルをこのネットワーク環境で落とす事自体が無謀・間違いだったかもしれません。はあ。
#ところでプレイ時間、あるの? < 自問
久々の長時間残業でふらふらになって帰ってくると、「コスモぐらし」βテスト用クライアントが262Mまで落としたところで止まっていました。サーバの調子が悪いのかなと思いながらダウンロード再開すると「404 Not Found」。不安を感じて公式サイトを見ると、βテスト募集&クライアント配布終了のお知らせが……え?
(机に突っ伏す管理人)
悔しかったので、テレビ朝日系で放映予定のドラマ版「動物のお医者さん」のチョビが、コミックとそっくりだという話を耳にしましたので、さっそく探して見てみました。――うん、確かにそっくり。よく探してきたなーというのが正直な感想です。
普段は政治的な話を書かないように心掛けているつもりですが、今日だけは書かせて下さい。
★
予め断ってきますが、わたしは武力は大嫌いです。
でも、武力が全て悪だとは言いません。平和な世の中に慣れてしまったわたし達にはなかなか理解しづらいですが、例えば、権力者によって奪われた人権を奪い返す為の武力もあり、第三者は軽々しく否定してはいけない――とわたしは考えます。
しかし、強者が弱者に対して武力で物事を解決しようという姿勢は、はっきり言って間違っています。強者だからこそ出来る「平和的解決策(外交手段)」があるはずで、強者はそれを模索する義務があります。
もし当事国が平和的な手段を見出せない場合は、第三国が積極的に代替案を提示すべきです。
短絡的な武力行使は、最も忌むべき行為です。
今更感が強いですが、WEB更新チェックツールの「WWWC」を導入してみました。
世の中には「はてなアンテナ」という便利なものが流行っていて、リンク代わりに使っている人もたくさんいるようです。でもごくごく個人的な「ブックマーク」を人様に公開するのはちょっぴり恥ずかしいので、しばらくはWWWCだけで賄おうかと思ってます。
で、使ってみた感想ですが、有名どころのツールだけあって、とても便利で手放せなくなりそうです。でも「ページを開いてみるまで更新されているかどうか分からない」というドキドキ感がなくなってしまったのは、何だか少し残念です。贅沢な悩みですが。
そうそう、そろそろリンクを真面目に整理しないといけないです。ほとんどがサイト立ち上げ1年目にお邪魔になっていたところで、今の巡回先とはちょっぴり傾向が変わってしまってますので。
物騒な戦争関連の独り言は、少し修正して別ファイルとして移動させました。こういう書き込みがしなくて済むような世界になって欲しいです。はあ。
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Amazonに注文していたcapsuleのセカンドアルバム「CUTIE CINEMA REPLAY」が届きました。ここのページを書きながらぼーっと聴き流しています。クラブ系のノリと言うのでしょうか、曲の作りが何となくピチカート・ファイヴに似てきましたね。個人的には前作「ハイカラガール」のちょっぴりレトロな雰囲気の方が好きなんですけど、こちらのアルバムも好きになれそうです。
★
先日、毒まつたけアンテナに捕捉して頂きました。ハンムラビえびすさん、どうもありがとうございました。こちらのサイトからもリンクに追加させて下さいね。
#という訳で「こっそり更新」が出来なくなってしまいました。どきどき。
このページは「ろじぱら式更新法」(勝手に命名)に従い、夜に翌日日付の文章を更新するようにしています。「今日は嫌な事があったんです〜」という(主に仕事の)愚痴をブロックする為の予防措置で、おかげで随分と鬱日記が減りました。ただ「こんないい事がありましたよ!」という報告もしづらいという副作用がありますのでご注意を。
という訳で、昨日3/21のお買い物リストです。ネットでの注文分も含みます。
ほとんどがコミックですね。お財布の中身は随分と寂しくなりましたが、しばらくの間、暇つぶしに困らなさそうです。
――宇宙は独りじゃ広すぎる。
幾つかのサイトで推薦されていた「プラネテス」(幸村誠)を読みました。使用済みになった衛星などの宇宙ゴミ(デブリ)を回収する人々の話です。宇宙を舞台にした作品というと、技術面を重視したものが多いのですが、この物語の軸は「人の心」。酸素や重力や方向感覚といった、地球で暮らしている者にとって当たり前のものが存在しない空間で問われるのは、強靭な肉体でも豊富な知識でもなく「安定した精神」だと作者は主張します。魅力的な登場人物と安定したストーリー展開が楽しい作品ですので、まだ読んだ事がない方は、機会があればぜひ手に取ってみて下さい。
……えーっと、本当は言及したい事がたくさんあったのですが、やるべき事を溜めてしまっているので、とりあえず今回はこんなところにしておきます。マンガにしろ映画にしろ小説にしろ、作品に対して言いたい事が次から次へと出てくる作品って、すごいですね。わたしもいつかそんな文章を書いてみたいです。
お断り:本日はゲーム尽くしの話題でお届けします。
あまりお金の余裕がないはずなのに、なぜか手元にGBAの「メイド イン ワリオ」があります。(ツッコミ不許可。)
内容はと言うと、よくネット上で見かける、少ないキー操作でプレイ出来る「フラッシュ系ミニゲーム」を想像してもらえればいいかもしれません。最初は「何これ?」と首を傾げていましたが、プレイしているうちに次第に愛着が沸いてきました。
例えば、こんなゲーム。↓
……ツッコミどころ満載のおバカさんなゲームばかりですけど、不思議とこれが面白いのです。この楽しさを言葉で伝えるのはかなり難しいのですが、複雑なシステムを理解しないと遊べない昨今のゲームに対する「原点への回帰」とも言うべきでしょうか。とりあえず、実際にプレイしてもらうに限ります。
オリジナルも楽しいのですが、オールドゲームネタが個人的に気に入っています。ファミコンだけでなく、ゲームウォッチや光線銃・ロボット、果てはファミリーベーシックまでネタに使った懐の広さ(?)にすっかり参りました。――それより昔のものもありますが、さすがに遊んだ記憶がないのでノーコメントという事で。
そんな訳で任天堂様。早くGBA用のファミコンゲーム集を作って下さい。アメリカでは「カードeリーダー(英語名:e-Reader)」を使って提供しているそうですが、日本で発売する予定はないのでしょうか?
P.S.
ちょっぴり古い情報ですが、「ファイアーエンブレム・烈火の剣」(GBA)の公式サイトが出来ましたね。実はまだ前作をクリアしていないんですけど、「初回版に特典としてCDが付く」という情報だけで予約してしまいそうです。――誰かこのゲームミュージック・フリークを止めてやって下さい。
ようやく「逆説の日本史・中世王権編」(井沢元彦)を読了。これまで南北朝・室町時代の知識があまりなかったので興味深く読めました。このシリーズ、書いてある説明を鵜呑みするのは危険ですけど、なるほどと思わせる説明がとても上手です。
時間が取れたら「太平記」の原文を読んでみたいですね。
長らくお世話になっていたWeb文芸部に退部届けを出してきました。長らく――とは言っても、最後の一年半は書き込みをしなかった不良・幽霊部員ですので、褒められた事ではありません。ずっと心のどこかで引っ掛かっていたものがようやく取れた感じです。ありがとうございました。
★
「テロメアの帽子」(森川幸人著)を読みました。可愛いタッチで描かれた遺伝子に関する例え話と解説です。――すみません、特に目新しい情報がありませんでしたので、わたしにとってはちょっぴり失敗でしたけど、「よく聞く遺伝子ってなあに?」と思う人にとっての取っ掛かりとしていいと思います。「ほぼ日」で一部の作品が見れますので、興味ある方は試食してみてはどうでしょうか。
→ http://1101.com/morikawa/index.html
先日に買ったもう一冊の「マッチ箱の脳」はAIに関する話で、まだ読み掛けたところですがなかなかの力作でお勧めです。こちらはほとんど全文(+α)がWEB上で読めますよ。
「モリカワ コスモぐらしβテスト日記」と築城さんの「農夫体験記」を読みながら、指をくわえてβテストの様子を見ていた「コスモぐらし」。昨日3/26でテストが終了し、販売まで残すところ1日となりました。が、開発チーフである森川さんのコメントを見ていると、もう少し様子見した方がいいかなーという気がしてきました。
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今週の「D-LIVE!!」(皆川亮二)のシナリオ担当は「七月鏡一」でした。この人も「サバイバル2000」でさいとう・たかをの原作を書いた事がありますので、さいとうプロの関係者と見ていいような気がします。
ベーマガ(マイコンBASICマガジン)が来月号で休刊になるとの事。寂しいですが、仕方ないんだろーなというのが正直な感想です。わたしはファミリーベーシックを持っていた頃に購読していましたが、思い返せば、あの時の経験が今の仕事に繋がった(繋がってしまった)ような気がします。
ところでご存知の方は教えて欲しいのですが、「ベーマガ」と「ラ製」の「影さん」は結局のところ同一人物だったのでしょうか? 未だに謎のままです。
結局、「コスモぐらし」を買いました。まだ真面目に遊んでいませんが、一番の心配は「Air-H"(32kbps)でどこまで耐えられるか」ですが、本音を言うと、かなり駄目だと思います。製品を買う前にβ版で確認しておきたかったですね。
近所の公園などで桜が豪華に咲いています。暖かい日和が続いていますので、来週末まではちょっともたないみたいです。
同じ品種とは言え、ほとんど誤差なしに同じ時期に咲くのはどうしてでしょうね。温度センサーとタイマーの組み合わせなんでしょうけど、みんなでタイミングを合わせて「せーのっ!」で咲く方が、自家受粉を避けられるからでしょうか。
自然の営みって、考えれば考えるほど不思議ですね。
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「コスモぐらし」はサーバの不調でほとんどプレイ出来ていません。正式リリースから幾日も経っていませんが、まだβテストの続きをやっているような感じです。むー。
3月も本日でおしまいです。長いようで短かった2003年度。
……最近、仕事関係でいつにも増してささくれ立ってますが、まあ、そんなこんなは少し置いておいて、4月へのカウントダウンが始まった事ですし、ちょっと一息付きましょうか。